〜鬼塚俊秀のなんとなく書いてることば〜
こ「こんどまた」
「こんどまた」っていう約束が嫌いです。まぁ、いきなり言うことでは無いのだけれども(笑)


何故かと言うと、僕はそんなことがプレッシャーになる人間だからです。僕の周りには「こんどまた」が溢れていて、簡単に説明すると。。。


「ああ、そういえばあの人とこんどまたって約束したな〜。」
     ↓
「じゃあ、連絡したほうがいいのかな?」
     ↓
「いや、まてよ。あれは本気で言ってたのかな?」
     ↓
「今ってけっこう忙しい時期なのかな?」
     ↓
「やめよう。。。」


になるのです。


一応、ここは笑いどころです。もしくはツッコミどころです。
まぁ、そんなことは置いといて〜。
上のやつはかなりデフォルメしていますが、それに近い精神状態が僕の中で起こっています(笑)


だからなんとかして「こんどまた」を避けようとしているのですが、約束するときに日時までを決めようとすると、すごく必死なヤツみたいでそれはそれで微妙なわけです。
でも、最近はなるべくそうしてます。必死なヤツです(笑)


それでも「こんどまた」になったときは、やや諦めています。
なので、僕と「こんどまた」を約束した方はどうか諦めてください・・・(笑)
でも、忘れた頃に「こんどまた」を実現しようと努力するかもしれません。
そのときは優しくして頂ければありがたいです。
もちろん、僕も「こんどまた」を実現するときには、優しくします(笑)


とにかくね、できるだけ約束はしたからには守りたいのです。
半端な約束が多すぎませんか?
そんな話。



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け「KY」
KYについて、書いてみようと思う。


もちろん西友さんの広告の文句では無く、通常使われる(K=空気、Y=読めない)の方です。なんでかっていうと、たぶん「2周目に入っているから。」です。


この言葉が出来た頃は、「空気読めてナンボでしょ?」みたいな風潮があった。場違いなことや、相手を気遣えないことは、「あいつはKYだから。」みたいに、良くないこととして扱われていた。


でも、それがやがて時間が経ってくると、今度は「個性が大事!」みたいになって、「自分の意思や気持ちは、気まずい時でもちゃんと言えることが大切!」ってことになった。人と違うことが、さも「素敵なこと」として扱われた。


個人的には、この言葉が生まれた当時から「んんっ??」思ってたので、この流れは「そりゃそうだろう」って思っていたんだけど、最近は「個性的なのも微妙だね」ってことになってきたらしい。そもそも、この一連のそれぞれの定義がすごく曖昧でわかんないんだけどね。個性的??空気が読める人??なんじゃそりゃ??なのです。


言葉の力ってのは本当に強くて、僕はそれに日々怯えてるような人間なんだけど、あるフレーズが一度流行り出すと、とにかくいろんな人が使いまくる。なんなら無理してでも使う。ボケるのが好きな人にもKY、テンポが早い人・遅い人にもKY、声が大きい人・小さい人にも、遅刻が多い人もKY、とにかく何かしらの特徴を拾い集めてKY。。。


「おいおい!!」


ってなる。そして、言われた方は「自分はKYだから。。。」みたいにちょっと弱気になったかと思いきや、時が流れれば「自分は個性的だからなぁ〜」って開き直る。それも


「おいおい!!」


だ。遅刻が多いことを個性的って言われても、待たされてる方は確実に困るんだからさ!声が大き過ぎると一緒にいて恥ずかしいからさ!


結局どっちに振れても微妙な感じ。空気を気にして疲れるのも違うし、個性を後ろ盾に強気で乗り切っていくのも違う気がする。なんにしても生きづらい世の中なんだね。


ちなみに、


この「KY=空気読めない」の類似フレーズには、


「ゆとり教育」があります。


僕はかろうじてゆとりでは無いけど、その世代の人はかわいそうだなって思うことがある。なにかあったら「ゆとりだな〜」って言われるからね。


もっと良い言葉流行ると良いな。頬が緩んで「ふへへ」ってにやけるようなやつ。



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く「暮らし」
「暮らしの○○」というワードには、ついつい前のめりになってしまう。

それくらい、僕は「生活」、「暮らし」と言われるようなことが好きだ。そのジャンルというか、枠組みには、いつでも興味を持っている。例えば、朝起きて飲むコーヒーとか、そのときに聞く音楽とか、居心地のいい模様替えだとか、整頓するための収納方法とか。。。

どちらかというと主婦の方が興味を持つようなことに、ガッツリ食いつく自分がいる。
こういうことを言うと誤解されそうだけど、「僕ほど主夫に適した男はいないのではないか。」と思うほど、家の居心地よさを追求している。もちろん節約した上でだけどね。

でも、決してそれを望んでいるわけでは無いので、僕はきっと主夫デビューはしない。世の中上手くはできていないものですね(笑)


普段、街中で家具・インテリアショップ・雑貨を見つけると、とりあえず中に入ってしまうし、ホームセンター・DIYには長時間いてしまう。とにかく、新しい商品を見て、これいいね〜!!を連呼しているだけで、時間が過ぎている。友達には迷惑な奴だと思うけど、テンションが上がっているので、割と不毛な空気はごまかせているみたい(笑)

世の中には僕と同じような趣味の人がたくさんいるようだけど、最近は「DIY女子」と呼ばれる人たちが増えているらしい。材料や、機材を揃えて、ほとんどの家具や道具を自分で作るのだそうだ。確かに今のホームセンターはすごい。設計図さえあれば(作れれば)その紙一枚持って行くだけで、ほとんどの家具は作れるんじゃないかな?
ドライバーも電動にしちゃえば力はいらないし、材料は正確にカットしてくれる。

ちなみに僕は「ガンタッカー」という機械を愛用している。壁にバチンって留めるホッチキスのようなものなんだけど、これは幅広く使える。薄い板なら簡単に固定できるし、壁に撃っても画鋲くらいの穴しか開かない。もちろん布も固定できる。

ん??

なんか、うだうだ語ってますね。。。すいません(笑)

これをさ〜っとふかんで見ると、引きこもる空間をベストにしたい!という、おうち大好き人間のお話なのでした。だって好きなのだから仕方無い(笑)



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読書。しませんか??
読書といえば秋。
なのですが、個人的には年中ず〜っと本を読んでいます。

本を読んでいると、いろんなことがあります。
その中でも、個人的には、本を通して人と繋がる瞬間が好きなのです。

それは例えば、「僕の好きな本は○○です。」「あっ、それ読んだことありますよ。」みたいなこと。それがうれしい。
そんなこんなでツイッターを始めた頃に、フォローをしてくれている方々とそういう瞬間が作れればと思って読書の企画をやっていました。やってみるとツイッター内外から、「今ここまで読みましたよ〜。」とか、「あそこがおもしろかったです。」といった感想が。
中には僕の見落としていることもあったり、すごく素直な言葉があったり。それがすごく楽しかったです。
もちろん人によって読むペースが違ったりするので難しいこともあったのですが、やって良かったことの方が多かったです。


今回いろんなタイミングがまた合ってきて、またやります!!


そのタイミングの中で一番大きかったものに木下半太さんとの再会があります。
木下さんは昔、(僕がまだまだ若い頃に・・・笑)「悪夢のエレベーター」という舞台作品で出会った方です。いろいろと勉強したくて現場に顔を出していたのですが、結果的にはいろんな方と出会えたりしたすてきな作品でした。

最近、ひょんなことからその木下さんと再会したこともあり、そして、そのときに頂いた「アヒルキラー」という作品がやたらおもしろかったこともあり(笑)、これを機に木下さんの作品を個人的に読もうと思っていたら、「美女と魔物のバッティングセンター」(幻冬舎)という本が最近文庫化されたことを知って、「ああ、じゃあせっかくだから、いろんな人と読みたいな〜。」と思って復活することにしました!!


特になにをするというわけでも無く、ただ、同じタイミングで同じ本を読んでみましょうというものなので、お気軽に参加をしてやってくださいね。

ルールは一つ。
・「ネタバレ」をしない!!
ということだけ。

「今、○○ページまで読みましたよ〜。」
「僕は今、○○ページですよ〜。」
をやってから、お互い読み終わってから感想を言い合っていけたらいいなと思ってます。

とりあえずスタートは来週の月曜日からでどうでしょう?
4月23日ですよ〜。
もちろんツイッターをやっていなくても、リアクション無しでも、参加してもらえるとうれしいです。(前回はそういう人もけっこういたので。)ゆっくりと、自分のペースで大丈夫なので、僕もこの企画中はだいぶたらたらと読みますので、一緒に読んでいきましょ!

作品は、木下半太著「美女と魔物のバッティングセンター」(幻冬舎)です。

僕もまだ買っていないので、近々、買いに行きます。


ツイッターでも、なにかありましたらメッセージください。
時間は遅れるかもしれませんが、ちょこちょこチェックするようにしま〜す!!

ではでは。



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き「金髪」
僕の髪は真っ黒だ。

これはもう7〜8年くらいずっと。

よくいろんな人から「髪の色変えたりしないの?」と言われるのだけれど、ここには自分なりのこだわりがある。もともとはいろんな色に染めていた。時にはブリーチを何度も繰り返し、金髪というか白がかった色にしていた。役によっても色を変えていた。



あるとき、海外の人と仕事をしていた僕は、自分のことをうまく説明できないジレンマを感じていた。もちろん、英語がカタコトであることも問題だったけど、それ以上に自分についてすごく無関心だったことに衝撃を受けていた。

例えば、自分が日本人であるということ。

これを話そうとすれば、当然日本について上手く伝えなければならない。どこにあるのか。どんな人がいるのか。どんな文化があるのか。どんな歴史のある国なのか。そして、その国で自分は何をしているのか。

そんなこんなで頭がず〜んと重くなっていた。

ああ、僕は自分のことを上手く説明できないんだなぁ。と感じた。でも、よくよく考えると、そもそも日本でも人見知りが全開で、自分のことなんて上手く話せないんだけどね。。。(笑)
で、思ったのが、できるだけそのまんまでいようということだった。僕という存在が良い意味でわかりやすくなるように。

「髪の色は黒。」はとりあえずこれからやってみようという気持ちで始めたことだ。そして、少し成長した今では「眉毛は最低限しか整えない。」もやっている。これはどっちかというと芝居の為だったりするんだけどね。眉毛がバッチリ整っていることが邪魔になる役もある。この間の速水さんだって、一応は昭和初期の役なのだから、整っていたら気持ち悪いはずだ。そんなこと気にしない人もいるだろうけどね。自分の中ではやっぱ気持ち悪い。

そんなこんなで、金髪にはもう長い間していない。たぶんこれからも役作り以外ではやらないと思う。

かなりちっちゃいこだわりだけど、僕というヤツのほとんどはこういうちっちゃなこだわりでできている気がする。



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無事に。御礼。感謝。
と、いうわけで、

「深夜の市長」無事に全日程を終了致しました。
御来場頂いた皆様方、本当にありがとうございました!


毎度のことですが、ここ数日、僕は腑抜け状態で過ごしておりました。


このままじゃダメだ!!ブログだけでも更新しなければ!!と、ようやく動いたわけです。いやはや、なんかまだぼ〜っとしてるな〜(笑)

これは一言「疲労」で片づけられるようなものでは無くてね、「アウトプットの反動」のようなものです。自分のなにかが空っぽになるようなそんな感じ。が、仕事を終える度に毎回きます。「役者、向いてないのかもしれん。」と思ったりします(笑)

振り返ってみれば、2月からとくお組の皆さんと一緒に走ってきたわけで、メンバーはもちろん、スタッフさんや、お手伝いしてくださっていた皆さんには、本当に感謝感謝です。

合計で3つの企画に出演しましたが、その時々で、楽しんでもらえたり、喜んでもらえていれば良いのだけど。。。と願うばかり。

本当に本当にありがとうございました!!



アウトプットしたもの以上に、これからまたインプットをして、また次回、より良いものを見て頂けるように、努力します。今回で、初めて鬼塚俊秀を知った、観た、という皆さん。もしよければ、今後とも応援してやってください。役者なもんでね、芝居観てもらわなくちゃダメなんです。もちろん、今後ももっともっと良い物をお見せできるように頑張ります。

楽しい時間をありがとうございました!!

また近いうちにね〜。



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本番
明日の最終リハを終えれば、夜には本番。

なんだかあっという間過ぎて混乱する。ついこの間この座組(共演者・スタッフ)の人たちと出会ったのに、稽古をして今日まできても、あっという間の感覚がある。
「それは楽しかったから。」というような表現では無くて、なにかに追われるように走ってここまで来たような感じがする。そして、今でもまだ追われているような気がしてる。
たぶんこれは千秋楽まで続くんだろうな。

普段から、あまり振り返るような性格じゃないんだけど、今回は全部終わったらいろいろを振り返りたくなるような時間だと思う。

明日からはお客さんの為に、僕に出来ることを全部やる。
毎回思うことだけど、ライブは見てもらえなかったら無いのと同じ。だからこそ、見てもらえた人にはいろんなものが伝わるし、伝えなければいけない。2時間も無い短い時間ですが、どうぞ楽しんでくださいね。

んじゃ、明日から、三茶で待ち合わせしましょう。



★公演情報★

とくお組第18回公演「深夜の市長」
3月29日〜4月1日@三軒茶屋シアタートラム
とくお組HP

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いよいよ!!
いよいよ小屋入り致しました!!
出来あがったセットも、照明・音響もかなり力強いものになっていて、気合い入れて明日はリハに臨みます!!


んで!!
先日の告知第二弾ですが、明日の9時からエフエム世田谷の「シアターF」で、僕と鈴木さん(なぜか最近よく一緒になる・・・笑)のインタビューが放送されます!!ネットでも聞けるようなので、是非聴いてみてください。ゆる〜いトークを展開しております。
しかも、お相手は昨年「牡丹灯籠」でご一緒した「ハイリンド」の多根さんです。
久しぶりなのに、普通に話せたのが一番うれしかったなぁ。

番組HPはコチラ



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告知あんぎゃ
「深夜の市長」
いよいよ本番が近付いてきました。

僕も個人的にメールしたり、なるべくたくさんのお客さんに見て頂きたい!!と思っております。と、いうわけで、今週は宣伝行脚(あんぎゃ)にまわります!!


第一弾は今週の日曜日19時〜WEBTV「あっ!とおどろく放送局」の「滝口幸広&佐藤永典のテキパキいこーぜ!」にゲスト出演させて頂きます。佐藤永典くんとは昨年の「遠ざかるネバーランド」で共演して以来の現場です。懐かしい話をするのか、最近の近況報告をするのか、どうなることやら(笑)お楽しみに!!


第二弾はまだ秘密ですが、近日収録予定です。
もちろんまたこのブログかツイッターでご連絡しますね!!

稽古も頑張らねば〜!!



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か「カフェ」
僕は無類のカフェ好きです。
特に純喫茶と呼ばれるようなカフェが好きです。
初めて行った駅でも、時間が少しあれば喫茶店に行きます。

と、まぁ喫茶店好きをアピールしてきましたが、今日はとある喫茶店の思い出話を。

今から4〜5年前のこと。
ある街で何度も通り過ぎたジャズ喫茶がありました。
当時僕はジャズ喫茶にハマっていて、稽古場に近かったそのお店はとても気になっていました。

お店は建物の2階。1階には立て看板と開け放たれたドア。そこには細い階段が。
人の出入りしている気配は無い。うらぶれた、少し薄気味悪い入口。
しかし、立て看板には「ジャズ喫茶」の文字。
何度も何度も通り過ぎたその入口に、ある日勇気を出して入ってみました。

一歩一歩階段を上がりながら、「きっと見たことも無いような素敵な店内なんだろう。」と期待に胸を膨らませていました。新しいお店に行くのは、本当にわくわくします。特に前から気になっていたのなら尚更です。

階段を上がり終えると、そこにも小さなドアが。
「ジャズ喫茶だから音漏れを気にしてるんだろうな〜。」と何気なくドアを開けると、正面すぐそこにカウンターがあった。客席はカウンターのみで、7席程度。人が座ると後ろを通れなくなるほど狭い為か、常連と思われる高齢の方々は皆奥から順番に座っている。その数4人程度。カウンターの中にはお客と同じか、それ以上と思われる高齢のママさんがいた。僕がそっと店内に足を踏み入れようとした瞬間!!

「な〜んな〜の〜??」

というママさんの声。

「んん?」

と思って顔を上げる僕。

「何なの?!」

と今度は明らかに強い口調でママさん。

「客です。」

「・・・。」

うん。ここまででわかって頂けるかと思いますが、僕は招かれざる客だったわけです。
でも、「ここで引き返しては負けだ。」と自分に言い聞かせ、(何に対して負けなのかわからないけどさ。)コーヒーを一杯注文して最終的には2時間カウンターに居座っていました(笑)

コーヒーもその店内でのお客とママさんとの会話も、面白ネタとしてはまだまだあるのですが、猛烈に眠気が襲ってきていますので、今回はここまで。
世の中にお店と呼ばれる場所はたくさんあれど、入ってきたお客に第一声「な〜んな〜の〜??」を浴びせるのはあそこだけだと思います。

でも、良い思い出になってるから感謝しなくちゃね。



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3月29日〜4月1日@三軒茶屋シアタートラム
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